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事業内容

進化し続けるまちづくり(イオンタウン四日市泊)

イオンタウン四日市泊

時代とともに生まれ変わる
ショッピングセンターとして

オープンエアモール

所在地 三重県四日市市泊小柳町4番5号
敷地面積 約107,400㎡
構造 鉄骨造2階建
営業時間 10時~21時 ※一部除く
専門店数 108店舗(核店舗含む)
所在地 三重県四日市市泊小柳町4番5号
営業時間 10時~21時 ※一部除く
敷地面積 約107,400㎡
専門店数 108店舗(核店舗含む)
構造 鉄骨造2階建
当SCは、1995年3月に「パワーシティ四日市」としてオープン。2011年に「イオンタウン四日市泊」と名称を変更し、23年間にわたり営業したのち、2018年2月に一旦営業を終了。

2019年11月に、イオン創業の地、四日市市にイオングループ18年ぶりのSC新店としてリニューアルオープンしました。リニューアルにあたり、駐車場やテナント配置を見直し、国道1号線からのアクセスを改善しました。

地域最大のホームセンターや、市内最大級のグルメゾーンを導入し、親子3世代で楽しめるSCに生まれ変わりました。

また、四日市市とは防災協定を締結し、有事の際の一時避難場所となるほか、基幹路線バスが乗り入れるなど、お客さまの日々のくらしを支え、さらに多くのお客さまにご愛顧いただける、地域交流の場として進化しました。

イオンタウンは、常に鮮度が高く、いつ訪れても新たな発見があるSCづくりを目指します。

地域の防災拠点としての役割

大規模消防訓練
開店前に四日市市南消防署と合同で特別消防訓練を実施。開店後も年に2回の消防訓練を実施し、地域の安全、安心を守ります。
防災協定締結
四日市市と災害時における防災活動協力に関する協定を締結。「津波避難ビル」の認定も受け、有事の際には地域の安全拠点となります。

行政・地域との連携

基幹路線バスの乗り入れ
SC敷地内に四日市市がバス待合所を設置。2020年2月より三重交通(株)のご協力のもと基幹路線バスが乗り入れを開始しました。
地域のコミュニティ拠点を目指して
地元で愛されるあすなろう鉄道の紹介VTRコーナーや市政インフォメーションコーナーを常設しています。

親子3 世代で楽しめるSCとして

こだわりのアミューズメント施設
家族で楽しめる専門店

EVサーキットなどのこだわりのアミューズメント施設や、お子さまの遊び場を併設したご家族で楽しめる専門店、充実の食物販、レストラン、フードコートを含む市内最大規模のグルメゾーンなど、親子3世代でお楽しみいただけるSCを目指してリニューアルしました。