進化し続けるまちづくり(イオンタウン四日市泊)
イオンタウン四日市泊
時代とともに生まれ変わる
ショッピングセンターとして
オープンエアモール
当SCは、1995年3月に「パワーシティ四日市」としてオープン。2011年に「イオンタウン四日市泊」と名称を変更し、23年間にわたり営業したのち、2018年2月に一旦営業を終了。
2019年11月に、イオン創業の地、四日市市にイオングループ18年ぶりのSC新店としてリニューアルオープンしました。リニューアルにあたり、駐車場やテナント配置を見直し、国道1号線からのアクセスを改善しました。
地域最大のホームセンターや、市内最大級のグルメゾーンを導入し、親子3世代で楽しめるSCに生まれ変わりました。
また、四日市市とは防災協定を締結し、有事の際の一時避難場所となるほか、基幹路線バスが乗り入れるなど、お客さまの日々のくらしを支え、さらに多くのお客さまにご愛顧いただける、地域交流の場として進化しました。
イオンタウンは、常に鮮度が高く、いつ訪れても新たな発見があるSCづくりを目指します。
地域の防災拠点としての役割
行政・地域との連携
親子3 世代で楽しめるSCとして
EVサーキットなどのこだわりのアミューズメント施設や、お子さまの遊び場を併設したご家族で楽しめる専門店、充実の食物販、レストラン、フードコートを含む市内最大規模のグルメゾーンなど、親子3世代でお楽しみいただけるSCを目指してリニューアルしました。