イオンタウンへの転職は新たな挑戦
地域ぐるみでSDGsのイベントを展開
イオンタウンへの転職は新たな挑戦地域ぐるみでSDGsのイベントを展開
イオンタウン富士南

担当岡田 さやか

2021年入社
岡田 さやか

新しいことに挑戦したいと入社
中途でも温かく受け入れてくれた職場

転職を考えたきっかけは、新型コロナウイルスの感染拡大でした。前職は接客業で、運営やアルバイトの管理などをしていましたが、新型コロナの影響を受けやすい業態だったこともあり、接客以外にも新しいことに挑戦したいと思いました。
イオンタウンに入社したのは、イオングループという誰でも知っている大きな企業なので、安定していると思ったことが一つです。もう一つは、以前は販売の仕事もしていましたので、その経験も生かせるのではないかと思いました。
配属されたのは静岡県富士市のイオンタウン富士南です。現在も営業と販促などを担当しています。女性の中途入社は少ないと聞きましたが、年下で入社年数が上の方や、地域で採用されたスタッフのコミュニティさんにも温かく受け入れていただきました。すごく雰囲気の良い職場です。

岡田 さやか

静岡県内で初の緊急事態宣言に苦慮
年間を通してSDGsのイベントに取り組む

入社したのが2021年6月で、8月には静岡県内で初めての緊急事態宣言が出ました。お盆の時期と重なったため、集客イベントはできませんでした。来店された方が使用できるLINEでのクーポン配布など、コロナ禍でもできることを模索しました。今ではイベントもできるようになったので、インストアライブやキャラクター撮影会のほか、テナントの空き区画を活用したマルシェなども開催しています。
2022年に1年間かけて取り組んだのが、SDGsに関連するイベントです。地元でSDGsに取り組む団体からお声がけをいただいて、間伐材を使った工作教室や、SDGsに取り組む人や研究者の方の講演会を展開しました。他にも出店している同友店さまのSDGsの取り組みを展示するなど、数え切れないほどのイベントを開催しています。富士市もSDGsに力をいれているので、今後も盛り上げていきたいですね。
営業の業務では、同友店さまや取引先さまと関係性を築くことが重要になってきます。私が最も大事にしているのは第一印象です。人の印象の8割は、第一印象で決まると感じています。小さなことですが、初めて会ったときの挨拶や会話、笑顔などの表情を大事にしていますね。

岡田 さやか

コロナ禍はサブスクで映画三昧
愛車で遠くまでドライブも

プライベートではコロナ禍で外出できなかったこともあり、サブスクの動画サービスに加入して映画を観ています。Amazonプライム、Netflix、dアニメ、Disney+、Huluなど、たくさん契約しています。ほとんど毎日観ている時期もありましたし、休みの日には何本か観ることもあります。
コロナ禍で楽しんでいるもう一つの趣味はドライブです。もともとアウトドアが好きで、じっとしているのは性に合いません。コロナ禍でも車の中から出なければいいかなと思って、休日はドライブに出かけることも多いです。
ドライブコースは特に決めずに、行ったことのない場所に行くのが好きですね。高速道路を使ってかなり遠くまで行くことも多いです。仕事もプライベートも楽しんでいます。

岡田 さやか

New graduate

新卒社員

Mid career

キャリア社員